【Overwatch】ロードホッグの立ち回り考察 本サービスが始まってから、サポート以外だと主に メイ、ロードホッグ、リーパー、ファラ、ラインハルト 辺りを使っているのですが、困ったときはとりあえずロードホッグをやっていて、プレイ時間がロードホッグだけ 9時間(次点がリーパーで5時間)と、やたらと伸びていました。 なんか強い。とりあえずやると劣勢を返せる。という感覚があるのですが、基本的に無意識に立ち回っているので、もうちょっと精査して駄目なときは駄目と判断できるようにするべく、文字に起こしてみようと思います。 更新履歴 2016.05.30 投稿 特徴の確認 体力が非常に高い(ヘルス600) 体力がやたら高いので、後述のフックで引き寄せてまず一発入れれば、相手が無敵やバリア、ウルトを使わない限り押し勝てます ヘルスが300回復するスキルが強い(CT8秒) ただでさえ体力が高いのに、逃げられればすぐに体力を300回復できるので、引き際を間違えなければ、ずっと前線をうろうろできます ただし、即座には回復できないので、回復アイテムの有る場所を把握しつつ立ちまわるとウザさが増します 当たればどんな状態でも目の前まで持ってくるフックが強い(CT6秒) かなり遠くでも、頭の先が見えればフックで引き寄せて、先制攻撃から接近戦を開始できます 相手のウルトの声が聞こても、体力が高いので落ち着いて後出しでフックを入れれば、ウルトを止められる上に結構な確率で倒せます 基本立ち回り 味方が押し勝ちそうだったり、よほど優勢だったりするとき以外は、まずフックを入れて、ショットガンを一発入れて、残り3発で倒しきりを狙うのが基本パターンです。 以下の様な事を無意識にやっている気がします 障害物からちらっと覗いて居たらフック 回復アイテムのある物陰〜通路を歩いて優位を確保しつつ、居たらフック 脇道を攻め込んで横の本道を通ったらフック 足音がしたら見上げておいて、頭が見えたらフック ウルトの声が聞こえたらフック とりあえずフックを当てて、ショットガンを一発入れます。話はそれからだ。 補足として、考えることを単純にするために、常に体力を8割以上、ショットガンをリロードした状態にしてから、前に出るようにしています。 瀕死からの自己回復でも ヘルス30